BlazBlue Wiki Story:BBDW Character Story Noel

Story:BBDW Character Story Noel

From BlazBlue Wiki

第1節 荷物が届かない!?/

Summary
(とくになし) (None)
ノエル

――あの〜、レイさん、シエルさん。 それにカガミさん。ちょっとよろしいですか?

Noel
カガミ

なんだ、ノエルか。 こんなところまで来るのは珍しいじゃないか。

Kagami
ノエル

実は……その、お願いがありまして。 ヤマツミにある統制機構の支部に行きたいんです。

Noel
シエル

ファントムフィールドに《浸入》ダイブしたいということですか?

Ciel
ノエル

はい。支部で少し確認したいことがあって。

Noel
カガミ

ふ〜む……まあ、いいだろう。 ただ、私たちもついて行くけど、いいな?

Kagami
ノエル

それはもちろん、問題ありません。 確認が済んだら、すぐフガクへ戻りますから!

Noel
ノエル

……そうですか。 はい、ありがとうございます。

Noel
ノエル

はぁ……。

Noel
シエル

何か問題が発生したのですか? 深いため息をついているようでしたが。

Ciel
ノエル

通販で頼んだ物があったんです。 それが支部にまだ届いていなくて……。

Noel
シエル

通販? 通信販売のことですね。でも、なぜノエルさんが 頼んだものを、この支部に確認したのですか?

Ciel
ノエル

実は……衛士の肩書を使って、注文をしたんです。

Noel
ノエル

フガクにいると荷物を受け取れないと思ったので、 支部宛てに……。

Noel
ノエル

あ、カガミさんには許可をもらってるんですよ!?

Noel
ラーベ

まあそれくらいなら、支障は出ないだろうしな。 しかし荷物が届かないとは、配送トラブルかなにかか?

Raabe
ノエル

そうみたいです……。このまま荷物が届かなかったら、 どうしよう……困ったな。

Noel
シエル

急ぎ必要なのであれば、街へ買いに行くのはどうですか? 直接買うのなら、配送トラブルのリスクも回避できます。

Ciel
ノエル

そ、それだと……たくさんの人と話さないと いけなくなるじゃないですか。

Noel
ラーベ

……んん? だからどうした?

Raabe
ノエル

実は私、ちょっと人見知りでして……。

Noel
ノエル

お店の人に欲しいものを伝えたりとか、待ってる間に 世間話とか……ぜ、絶対無理です!

Noel
ノエル

その点、通信販売は最小限の会話で 欲しかった物が手に入る最高のサービスなんですよ!

Noel
ラーベ

確かに便利だが、買い物するのにも難儀するとは、 相当な人見知りだな。

Raabe
ラーベ

ところで、いったいなにを買ったんだ?

Raabe
ノエル

食材です。ツバキとマコトを呼んで、プチ同窓会を 開こうかなと思ってまして。

Noel
ノエル

それで、サプライズの手料理をご馳走したかったんですけど…… 食材が届かないなら、サプライズは諦めようかな……。

Noel

1: 荷物を探しに行こうよ
2: 配達の状況を確認してみよう

1:
2:

ノエル

え、でも……いいんですか?

Noel
ノエル

あ、そうですね! もし事故とかだったら、大変ですし。

Noel
シエル

私もお手伝いします。

Ciel
シエル

ノエルさんの手料理はとても独創的だとお聞きしました。 その創作の機会が失われるのは、阻止したいと思います。

Ciel
ノエル

私の料理が噂に……?

Noel
シエル

はい。なんでもデスディナーと評されているとか。 ディナーでありながら、デスとは、大変興味深いです。

Ciel
ノエル

そんな、大げさですよ。 でも興味を持ってもらえるなんて、嬉しいです。

Noel
ノエル

よ〜し、こうなったら何がなんでも 荷物を受け取って、美味しい料理を作らないといけませんね。

Noel
ノエル

シエルさんの分もたくさん作りますから、 期待していてください!

Noel
シエル

はい、楽しみにしています。

Ciel
ラーベ

さて、それじゃあ荷物の捜索だが……。 どこにあたったらわかりそうか、心当たりはあるか?

Raabe
ノエル

まず輸送会社の事務所に行ってみましょうか。トラブルが 起こっているのかどうか、確認する必要があると思います。

Noel
ノエル

場所はわかりますから、案内しますね。 ついてきてください。

Noel
配達員

――うわぁあああ!? 助けてくれェ!!

Delivery Person
ラーベ

なんだなんだ、物騒な声が聞こえたな。

Raabe
ノエル

ただ事ではなさそうです。急いで助けに向かいましょう! ――って。

Noel
ノエル

むしぃぃぃぃ!? いやぁああああ、むしだけは嫌なんです!

Noel
ラーベ

おいおい、虫程度で悲鳴をあげるとは。 それでも統制機構の衛士か?

Raabe
ノエル

そ、それはごもっともなんですけど……。 でもでも、ひぃぃやだぁぁ、むしは無理ですぅぅぅ!

Noel
シエル

ノエルさん、落ち着いてください。 冷静に対処すれば問題ありません。

Ciel
ノエル

ひゃうぅぅぅ、むしがこっちに……! いやぁぁぁ! お願いだからこないでぇぇぇ!!

Noel

第2節 荷物の行方は…… /

Summary
(とくになし) (None)
ノエル

うぅっ、こ、怖かったぁ……。 も、もう全部倒した……?

Noel
シエル

はい。全て排除しました。もう大丈夫です。

Ciel
ノエル

よ、よかったです……。すみません、すっかり取り乱して しまって……昔から、どうしても虫は苦手で……。

Noel
配達員

あの……ありがとうございました。 おかげで助かりました。

Delivery Person
ラーベ

お前がさっきの悲鳴の主だな。その様子だと、無事なようだな。 だがなんだってこんなところで、魔獣に襲われていたんだ?

Raabe
配達員

は、はい。実は私、階層都市ヤマツミの各地に荷物を届ける 配達員なんですけれど……。

Delivery Person
配達員

下層の外れに荷物を届ける最中、盗賊に襲われて、 荷物を全部奪われてしまいまして……。

Delivery Person
ラーベ

ほう、配達員か。そいつはタイムリーだな。

Raabe
ラーベ

だがお前が追われていたのは、 盗賊でなく魔獣だったみたいだが?

Raabe
配達員

あ、盗賊からはなんとか逃げられたんです。 でもその途中で、魔獣の巣のすぐそばを通ってしまって……。

Delivery Person
シエル

踏んだり蹴ったり、というやつですね。

Ciel
ノエル

大変だったんですね……。ご無事なうちに救出できて、 本当によかったです。

Noel
シエル

配達員の荷物を狙う盗賊がいるということは、ノエルさんが 注文した荷物もその盗賊たちに盗まれた可能性がありますね。

Ciel
ノエル

あ……そうですね! ということは、その盗賊の居場所を 突き止めて荷物を回収できれば、私の荷物も取り戻せるかも!

Noel
ノエル

配達員さん、盗賊のアジトってどの辺にあるか わかりませんか?

Noel
配達員

アジトなんて知らな…… いや、街はずれの廃墟は怪しいかもしれません。

Delivery Person
配達員

私が襲われたのもその近くでしたし、 怪しげな人が出入りしていると聞いたことがあります。

Delivery Person
シエル

廃墟……なるほど、盗賊のアジトにはもってこいですね。

Ciel
ラーベ

なら、統制機構に通報するとしよう。それで対処してもらえば、 問題解決だ。私たちが手を出すこともない。

Raabe
ノエル

でもそれじゃあ、今日中に荷物を回収できるか わからないじゃないですか。

Noel
ノエル

注文したものの中には生ものもありますし……。 もし食べられちゃったり、腐って処分されたりしたら……!

Noel

1: 台無しになっちゃったらもったいないし
2: 階層都市のためにも一肌脱ごうよ

1:
2:

ラーベ

あーまったく、わかったわかった。 余計な仕事は増やしたくないが、仕方ない、付き合ってやるか。

Raabe
ノエル

ありがとうございます、レイさん、ラーベさん。 シエルさんも、よろしくお願いします。

Noel
シエル

了解しました。ではまず、疑わしい廃墟の捜索ですね。

Ciel
ノエル

はい! 配達員さんは、統制機構へ被害の報告をお願いします。 荷物はきっと、私たちが取り戻しますから、安心してください!

Noel
盗賊A

オイ! 金目の物はあったか?

Thief A
盗賊B

いいや、まったく。 ぬいぐるみに食いもん……金にならねぇもんばっかりだ。

Thief B
ノエル

動かないで! あなたたちが、配達荷物を狙う盗賊ですね!?

Noel
シエル

抵抗は無意味です。大人しくこちらの指示に従ってください。

Ciel
盗賊A

げっ!? 見つかった!?

Thief A
盗賊B

お前ら……俺たちを始末しにきたんだな!?

Thief B
ラーベ

始末? 妙なことを言うな。 命まで取る理由はないぞ。

Raabe
盗賊B

信じられるかよ! おい、お前ら、やっちまえ!!

Thief B
シエル

交渉に応じるつもりはないようです。 レイさん、戦闘態勢に移行します。

Ciel

第3節 鉢合わせ/

Summary
(とくになし) (None)
盗賊A

うぐぐぐ……。

Thief A
ノエル

もう、抵抗しなければ手荒なことをせずにすんだのに……。 念のため、拘束させていただきます。

Noel
シエル

ノエルさん、こちらも拘束が完了しました。

Ciel
ノエル

ありがとうございます。あとで統制機構に連絡して、 身柄を引き渡しましょう。

Noel
ラーベ

奴等が盗んだ荷物が、これだな。 よくもまあこれだけ集めたもんだ。

Raabe
ノエル

これ全部、元々は配達されるはずだった荷物なんですよね。 これだけの人が、荷物が届かなくて困ってるなんて……。

Noel
シエル

そうですね。ぬいぐるみや絵本などもあります。 こちらは、誰かへのプレゼントでしょうか。

Ciel
ノエル

こんな大事なものを盗むなんて、許せません。

Noel
シエル

……この荷物を、もう一度配達員の方に 届け直してもらうことはできないでしょうか?

Ciel
シエル

今からでも、本来届けられるべき人の手に渡ったほうが いいと思うのですが。

Ciel
ノエル

……ええ、私もそう思います。統制機構にかけあって みましょう。きっと対処してもらえるはずです。

Noel
ノエル

それと一緒に、この盗賊さんたちの身柄も引き渡しましょう。 しっかり罪は償っていただきますからね!

Noel
???

それは認められないな。

???

1: バレット!?
2: なんでここに……!?

1:
2:

バレット

そこで縛られてるバカどもに落とし前をつけに来たんだ。

Bullet
ノエル

落とし前……?

Noel
バレット

そいつらは元々、私達レジスタンスのメンバーだったんだ。 だが途中で抜け、好き勝手に悪事を働く盗賊になり下がった。

Bullet
ラーベ

ああ、なるほど。元とはいえ自分の部下の不始末に、 自らの手で処分を下そうというわけか。

Raabe
バレット

その通りだ。 これ以上、レジスタンスの誇りを汚すことは許さない。

Bullet
ノエル

事情はわかりますが、いくら罪を犯したからといって 命まで奪おうというのは、見過ごせません!

Noel
バレット

これはレジスタンスの問題だ、部外者が口を出すな! 邪魔をするというのなら、力尽くで排除するぞ!

Bullet
シエル

バレットさんの戦闘レベル上昇を確認。 ……話し合いは難しいようです。戦闘態勢に移行します!

Ciel

第4節 何年経っても…/

Summary
(とくになし) (None)
ノエル

武器を収めて、退いてください。バレットさん。

Noel
バレット

チッ……なぜそいつらを庇う!? お前たちにとっても、そいつらはただの罪人のはずだ!

Bullet
ノエル

庇っているのではありません。彼らには統制機構のもとで、 正しい裁きを下すべきだと言っているんです!

Noel
バレット

……正しい裁き、か。 では、私のやり方は悪だとでも言いたいのか?

Bullet
ノエル

悪……というわけではありませんが、正しくはないと思います。

Noel
バレット

……まあいい。負けたのは私のほうだ。 これ以上続けても、互いに疲弊するだけだろう。

Bullet
バレット

そいつらの身柄はお前たちに預けることにする。

Bullet
シエル

いいのですか?

Ciel
バレット

私も少し冷静さを欠いていた。それに、負けは負けだ。

Bullet
バレット

……身内が迷惑をかけた。すまない。 よろしく頼む。

Bullet
ノエル

あっ……!

Noel
シエル

バレットさん、行ってしまいましたね。

Ciel
統制機構衛士

――こっちだ、急げ!

NOL Soldier
シエル

統制機構の衛士が到着したようです。先ほどの配達員さんの 通報を受けて、派遣されたのでしょうか。

Ciel
ラーベ

私たちができることはここまでだろうな。 後は統制機構に任せるとしよう。

Raabe
ノエル

そうですね。 あっ! その前に私の荷物! 探さないと!

Noel
マコト

――ノエルが同窓会を開くなんて。 突然呼び出されたから、驚いちゃったよ〜!

Makoto
ツバキ

本当に、驚いたわね。でもおかげでこうして、一緒にゆっくり お茶ができたんだもの。ノエルには感謝しないと。

Tsubaki
ノエル

えへへ、喜んでくれて嬉しいよ。私もずっと、ツバキとマコトと 一緒にのんびりおしゃべりしたかったんだ〜。

Noel
ノエル

……あ、お茶が切れちゃったね。 新しく淹れてくるから、待ってて!

Noel
ツバキ

ふふっ、なんだか士官学校のころを思い出すわね。

Tsubaki
マコト

朝までお話しながらお菓子食べたこともあったっけ。

Makoto

1: 皆と同じ学校に通ってみたかったな
2: 学校生活、楽しそう!

1:
2:

ツバキ

とてもいい学友になれたと思うわ。

Tsubaki
マコト

そりゃもう、すっごく楽しかったよ!

Makoto
ノエル

みんな〜、サプライズの時間だよぉ!

Noel
マコト

サプライズ? ……はっ、こ、この不穏な気配はまさか……!?

Makoto
ツバキ

の……ノエル、あなた……その手に持っているのは……。

Tsubaki
ノエル

じゃーん! 私特製のスペシャルディナ〜だよ♪ 今日のために、いろいろ食材を仕入れてきたんだ〜。

Noel
ノエル

張り切り過ぎてたくさん作っちゃったから、 遠慮しないで食べて〜!

Noel
ツバキ

あれはまごうことなき、デスディナー……。 まさかフガクでも相対することになるなんて……っ。

Tsubaki
マコト

レイたち、逃げて! あれは……危険なんだ……。

Makoto
マコト

食べた瞬間、今までにない衝撃を味わうことになるよ!

Makoto
シエル

今までにない衝撃……これが噂に聞いていた、 ノエルさんのデスディナーなのですね。

Ciel
シエル

確かにデータにあるどの食事とも、情報が一致しません。

Ciel
ノエル

見た目はちょっと変わってるかもしれないけど、味には 関係ないですから。シエルさんも、食べてみてください!

Noel
シエル

はい。 それでは、いただきます

Ciel
シエル

…………。

Ciel
シエル

……………………。

Ciel
ツバキ

た、食べた……。あの……大丈夫……?

Tsubaki
マコト

これってまさか――!

Makoto
マコト

やっぱり! シエルちゃん、食べた瞬間気絶してるよ!?

Makoto
ノエル

気絶って、そんな……気を失うくらい美味しいってこと? えへへ、よかったぁ〜。

Noel
ノエル

ほら、もうシエルさんってば、起きてください。 料理ならまだまだたくさんありますよ♪

Noel
マコト

だめだめ! これ以上食べたらシエルがどうにかなっちゃうよ!

Makoto
シエル

――ハッ!? 私はいったい……。

Ciel
ツバキ

意識が戻ったみたいね……。どこかおかしなところはない? あなた、ノエルの料理を食べて気を失っていたのよ。

Tsubaki
シエル

……そうだったのですか。……ノエルさんの料理、 マコトさんの言う通り、確かに未知の衝撃でした……。

Ciel
ノエル

そんなに気に入ってもらえたなんて。 腕によりをかけて作った甲斐があります!

Noel
ツバキ

…………。

Tsubaki
マコト

…………。

Makoto
マコト

……ぷっ、あははは! なんだかこのやりとり懐かしいな〜♪

Makoto
ツバキ

……ふふっ。そうね、あの頃に戻ったみたい。

Tsubaki
ノエル

えへへ、そうだね。 ほらほら! みんなも私の料理、食べて!

Noel
マコト

うえぇっ!? あ、あははは……残念だなぁー!? ちょうどお腹いっぱいになっちゃって――

Makoto
ツバキ

じ、実は私もなの……ごめんね、ノエル。

Tsubaki
ノエル

え〜、そうなの? せっかく作ったのに〜。 それじゃあ、レイさんに食べてもらおうかな。

Noel

1: せっかくだからいただきます
2: わ〜、おいしそう!

1:
2:

ツバキ

レイさん!? しっかりしてください!

Tsubaki
マコト

あわわわ! レイ、死んじゃダメー!

Makoto
ノエル

レイさんも美味しくて 気絶しちゃったんですか?

Noel
ノエル

ふふ、張り切って作ってよかった〜! ほら起きてください、おかわり、たくさんどうぞ!

Noel