BlazBlue Wiki Story:BBDW Character Story Kajun

Story:BBDW Character Story Kajun

From BlazBlue Wiki

第1節 新生リミックスハート?/

Summary
(とくになし) (None)
カジュン

はぁ……困ってしまいましたわ。

Kajun
カガミ

ため息とは珍しいな、カジュン=ファイコット。 研究で何か行き詰まっているところがあるのか?

Kagami
カジュン

いえ、そういうわけではないんですの。 ただ……ちょっと考えていることがあって。

Kajun
シエル

何かできることがあれば、お手伝いします。

Ciel
カジュン

ありがとうですの、シエル。

Kajun
カジュン

実は――

Kajun
カガミ

……マイ=ナツメにプレゼントを贈りたい?

Kagami
カジュン

その通りですわ! 何せ今日は、マイと出会った記念日なんですの!

Kajun
シエル

ですが、フガク内でプレゼントを探すのは、 少し難しいのではないかと……。

Ciel
カジュン

そうなのですわ……。 まさにそのことで悩んでいたんですの。

Kajun
カジュン

この記念日に何もしないなんてありえませんわ。 なんとかしてマイにプレゼントを――

Kajun

1: すごい執念だね
2: 大事な日なんだね

1:
2:

カジュン

それは当然ですの!

Kajun
カジュン

お友達を大事にするのは当然! ですの!!

Kajun
カジュン

マイは士官学校時代に、美少女探偵団リミックスハートを 一緒に結成していたほどの大親友なんですの!

Kajun
カジュン

その大親友に最高のプレゼントを用意するためなら、 どんな手段もいといませんわ!

Kajun
カガミ

で、その最高のプレゼントはもう決まっているのか?

Kagami
カジュン

もちろんですわ! そのためにファントムフィールドに連れてってほしいのです!

Kajun
シエル

なるほど……。 カガミさん、どうしますか?

Ciel
カガミ

そんなに気軽に許可を出すわけにはいかないんだが……。 まあいい、プレゼントを見つけたらすぐに戻ってこいよ。

Kagami
カジュン

嬉しいですわ!

Kajun
カジュン

実はもう準備万端ですの。 いざ、ファントムフィールドへダーイブ!

Kajun
シエル

かなり荒れた森ですね……。

Ciel
ラーベ

こんな森の奥で手に入るものなのか? 店があるような場所には見えないが。

Raabe
カジュン

マイは爬虫類……特にカメレオンが大好きなんですの。 この森には固有の種が生息しているので、それを捕獲します。

Kajun
シエル

なるほど……。 確かにこの森は生物がたくさん生息しているようですね。

Ciel
シエル

珍しい植物もたくさん――

Ciel
カジュン

いけませんの! それは触れただけで体を蝕む猛毒を持ってますの!

Kajun
シエル

えっ……!?

Ciel
ラーベ

一見しただけで植物の毒性を見抜くとはな。 かなりの知識を持っているようだ。

Raabe
カジュン

気になるものはすべて調べて、メモしていますから。 あらゆる植物の毒性についても、当然調査記録済みですの。

Kajun
カジュン

ちなみに詳しいのは植物だけではありません。 カメレオンの生態だって、完璧に把握済みですのよ。

Kajun
ラーベ

頼もしいな。 これなら、カメレオンもすぐに捕獲できそうだ。

Raabe
カジュン

ちなみにこの森には大型の熊も生息していますの。 遭遇しないように、慎重に調査をしていきましょう。

Kajun
ラーベ

熊だと? そういうことはもっと早く――

Raabe
シエル

もう手遅れです。 敵性反応、急速に接近中……大型生物と確認。

Ciel

グアアアアアアアアア!!!

Bear
カジュン

噂をすればなんとやら、ですの!

Kajun
シエル

戦闘態勢に移行、ターゲットを無力化します。

Ciel

第2節 思わぬ出逢い/

Summary
(とくになし) (None)
カジュン

どうにか退治できましたわね……。

Kajun
ラーベ

だが、暴れたせいで周りの動物は逃げ出してしまった。 ここでカメレオンを見付けるのは困難だぞ。

Raabe
カジュン

そうですわね。 場所を変えた方が賢明ですの。

Kajun
カジュン

確か、こっちの方向に歩いて行けば水辺に出たはず…… 闇雲に探すよりも、まずは目的地を設定して移動しましょう。

Kajun
ラーベ

賛成だ。 遭難するのはごめんだからな。

Raabe
シエル

結局、カメレオンは見つかりませんでしたね。

Ciel
カジュン

見落としてしまったのかもしれませんわ。 もと来た道を戻って、くまなく捜索を――

Kajun
ラーベ

まあ待て、落ち着くんだ。 闇雲に探すべきではないと言ったのは自分だろう?

Raabe
ラーベ

それに、ここまで歩き通しで疲労もたまっている。 一度休憩することを推奨したいところだな。

Raabe
カジュン

……すみません。

Kajun
カジュン

なんだか、気が急いていたみたいですの。 みなさんにご迷惑をおかけしてしまって……。

Kajun

1: そんなこと気にしないで
2: 記念日は大切にしないとね

1:
2:

カジュン

レイ、ありがとうですの。

Kajun
カジュン

ええ……その通りですわ。

Kajun
カジュン

毎年欠かさず贈っていたプレゼント、 今年だけなしだなんて、そんなことは許されませんの!

Kajun
ラーベ

マメな奴だな。 研究者向きの性格と言えばそうなのだろうが――

Raabe
???

た、助けてぇ〜!!

???
ラーベ

悲鳴……? こんな人気のない場所で?

Raabe
カジュン

女の子の声でしたの! あちらから聞こえたような――

Kajun
シエル

敵性反応、急速接近! これは……あの水辺からです!

Ciel
カジュン

あれは……マコト!?

Kajun
マコト

あわわわ……死ぬぅ〜!

Makoto
ラーベ

オオダコに襲われてしまっているようだな。

Raabe
カジュン

これは世紀の大発見かもしれませんの! とりあえず詳細を記録しておかなくては!!

Kajun
マコト

ちょっとぉ〜!! こっちのことは無視するワケぇ!?

Makoto
カジュン

もちろん、マコトのことも忘れてはいませんの。 必ず助けてあげますわ!!

Kajun

第3節 トラブルメーカー/

Summary
(とくになし) (None)
カジュン

こんなに大きなタコがこの森に生息していただなんて……。

Kajun
カジュン

まあ、なんにしてもマコトが無事でよかったですの。

Kajun
マコト

これが無事に見える……? ぬめぬめべたべたで気持ち悪いんだけど……。

Makoto
カジュン

怪我がなかったんですから、運が良かったですの。 それにしても、なぜマコトがこんな森の奥に?

Kajun
マコト

いやぁ、それはその〜…… 実は、第七機関の調査を命令されててさぁ。

Makoto
カジュン

第七機関の……なるほどですわ。確かにこの森の近くには ワタクシが所属している研究所があります。

Kajun
カジュン

統制機構の諜報部もなかなか大変ですのね。 こんな辺境まで調査に来なければならないなんて。

Kajun
マコト

友達をスパイするなんてイヤだったけど、 仕事なんだからしょうがないじゃんか〜……。

Makoto
カジュン

それを責めてはいませんの。 立場は違えど、ワタクシはマコトを信じていますから。

Kajun
マコト

カジュン〜!

Makoto
マコト

……でも、そっちこそ研究所の外に出て何をしてたわけ? 何か怪しい実験とかやってたんじゃないの〜?

Makoto
カジュン

怪しい研究なんかしていませんの! ココノエ博士じゃあるまいし……。

Kajun
カジュン

ワタクシたちは今、マイへのプレゼントとして カメレオンを探しているのです!

Kajun
マコト

マイにプレゼント?

Makoto
カジュン

その通りですわ! マイのために、この森固有のカメレオンを――

Kajun
マコト

そのカメレオンなら、さっき見たけど?

Makoto
カジュン

……!? そ、それは本当ですの!?

Kajun
マコト

マイのプレゼントを探してるカジュンに 嘘なんてつくわけないじゃん!

Makoto
マコト

ほらほら、案内してあげるからついてきて〜!

Makoto
シエル

行ってしまいましたね。 私達はどうしたらよいでしょうか?

Ciel
ラーベ

手がかりもなく探し回るよりは効率的だろう。 少なくとも、マコト=ナナヤに我々への敵意はないからな。

Raabe
マコト

えーと、確かこの辺りに……。

Makoto

1: つ、捕まえた!!
2: これのこと?

1:
2:

カジュン

本当ですの!?

Kajun
カジュン

見つけたんですの!?

Kajun
カジュン

……って、これは違いますわ。 ギタイモドキというトカゲですの。

Kajun
カジュン

爬虫類には変わりありませんが、 やはりプレゼントはカメレオンでなければ。

Kajun
シエル

そうなってくると、 マコトさんが見つけたのもこの種の可能性が出てきますね。

Ciel
シエル

このギタイモドキというトカゲのことを カメレオンと勘違いしたのかもしれません。

Ciel
マコト

それはないって! この目でちゃーんと見たし!

Makoto
カジュン

そうですわね。 ギタイモドキの生息域はカメレオンのそれと被るんですの。

Kajun
カジュン

ギタイモドキを見付けられたことは、 この近辺にカメレオンがいる根拠になりますわ。

Kajun
マコト

それじゃあ、もうちょっと探してみよう! 例えばほら、この木の上とか――

Makoto
カジュン

……!? マコト、そこからすぐに離れて!

Kajun
マコト

え……? うわわわわわっ!!

Makoto
カジュン

あれは……木竜!? この森にはあんな怪物まで生息していたんですの!?

Kajun
カジュン

こ、これは大発見ですわ……! 詳細を取材して、記録に残しておかなければ!

Kajun
ラーベ

メモを取るのは後にしておけ。 あのままでは、マコト=ナナヤが木竜の餌になるぞ。

Raabe
マコト

なんであたしばっかりこんな目に〜っ!?

Makoto
シエル

急いで救助したほうがよさそうです。 レイさん、戦闘態勢に移行してください。

Ciel

第4節 トラブルメーカー/

Summary
(とくになし) (None)
マコト

助かったぁ……。

Makoto
カジュン

不用意に怪しげなものに近付くからですわ。 マコトは昔っからそうですの。

Kajun
マコト

いやいやいや、今回は違うって! 木竜のこと、完璧に木だと思ってたし……!

Makoto
ラーベ

……マコト=ナナヤの言葉に偽りはない。 この木竜の体……枝に擬態していた部分を見てみろ。

Raabe
シエル

これは……カメレオン?

Ciel
カジュン

まさか、ずっと木竜にしがみついていたんですの!?

Kajun
ラーベ

そのまさか、だろうな。 木竜の体を、木の枝だと勘違いしていたらしい。

Raabe
ラーベ

突然動き出してさぞかし驚いたことだろう。 見ろ、ショックで体が硬直してしまっている。

Raabe
シエル

生命反応はあります。大きな損傷もないようです。

Ciel
カジュン

ええ、ただ固まっているだけですわ。

Kajun
カジュン

この子を連れて帰れば、きっとマイも喜びますの! マコト、案内感謝いたしますわ!

Kajun
マコト

いいっていいって〜。 カメレオンも見つけたし、あたしはここで退散しよっかな。

Makoto
マコト

あたし、統制機構の衛士だもん。 マイに迷惑かけるわけにはいかないからね。

Makoto
マコト

てわけだから、マイによろしく言っといて! じゃーねー!

Makoto
ラーベ

行ってしまったな。  立場の違いというのは、厄介なものだ。

Raabe
カジュン

たとえ立場が違っても、気持ちは繋がっていますの。 いつまでも、マコトとワタクシたちは親友同士ですわ。

Kajun
カジュン

カメレオンも無事に見つけられましたし、 早速、フガクに戻りますわよ!

Kajun
マイ

こ、このカメレオンを私に……!?

Mai
カジュン

はい、ワタクシたちが出会った記念日のプレゼントですの。 マイはカメレオンが好きでしたよね?

Kajun
マイ

うん、大好き! このスベスベの肌って最高だよね。

Mai
マイ

だけど、外で捕まえた子を フガクで飼うのはかわいそうかも……。

Mai
マイ

カジュンの気持ちは嬉しいんだけど、 この子は森に返してあげちゃダメかな?

Mai
カジュン

はうっ!?

Kajun
シエル

カジュンさん? どうしたんですか、急に胸を押さえて――

Ciel
カジュン

わ、ワタクシは間違っていましたの……。

Kajun
カジュン

マイの性格なら、カメレオンを捕まえてプレゼントしても こういう結果になることは予測できていたはずです。

Kajun
カジュン

マイの優しさとその気持ちを理解しきれていなかった……  ワタクシはマイの親友失格ですの〜!!

Kajun
マイ

か、カジュン……?

Mai
カジュン

次はもっと別の方法でマイを喜ばせてみせますの! そのためにも、マイをさらに観察しなくては……!

Kajun
マイ

えっ、ちょ、ちょっと!? ひゃあああああ、どこ触ってるのぉ!?

Mai
カガミ

……仲良きことは美しき哉、というところか。

Kagami
シエル

止めなくてもいいのでしょうか?

Ciel
カガミ

放っておけ。 中途半端に手を出すと面倒なことになる。

Kagami
カジュン

マイ〜! 隅から隅まで観察させてもらいますの〜!!

Kajun
シエル

私にはよくわかりませんが…… カジュンさんが楽しそうなことは、伝わります。

Ciel
カガミ

それがわかっていれば、上々だ。

Kagami
シエル

では、次はカメレオンを森に戻す任務ですね。

Ciel
カジュン

そうですわね。 もしよかったら、次はマイも一緒に行きませんか?

Kajun
マイ

わ、私も……!?

Mai
カジュン

久しぶりにマイと冒険するっていうのも 楽しそうかなと思ったんですの!

Kajun
マイ

そういうことなら……うん、一緒に行くよ。 冒険ってなんだか楽しそうだし。

Mai
カジュン

そう言ってくれると思ってましたわ!

Kajun
カジュン

美少女探偵団リミックスハート、 今日からさっそく再始動ですわ〜!

Kajun