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名を問われるといささか困る。テンジョウ、と呼んでくれ。それが余を示す『名』だ。一時は世を総べたこともあった。一時は反逆者と呼ばれた。そんな人間だ。 |
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Ascension (SS+) |
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余に先を示すと言うか。面白きことよ |
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Ascension (SS++) |
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導きに従おう。それこそ余の運命 |
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Ascension (SS+++) |
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Ascension (SS+++) |
これは……胸が高鳴るな |
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イカルガ。それが余の国の名前だ。国といっても小さな土地でしかなく、治めるといってもそう大それたことでもなかったのだが……余の愛しいものが集まった、大切な国であった。 |
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余の好きなものとな。なんだ、献上してくれるのか? ふふ、冗談よ。そうさな……余が愛してやまぬものとなれば、やはり民の平穏だ。だから其方にも平穏でいてほしい。余で力になれることがあればなんなりと言うが良いぞ。 |
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戦いの場に参加しておきながら、このようなことを言うべきではないだろうが……やはり争いは好かぬ。互いに高め合う争いならば存分にやるがよかろう。だが……傷つけ合うための争いは……胸が痛む。 |
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Hobby |
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Hobby |
余は書をたしなむぞ。書は己との対峙だ。荒ぶる心あらば荒ぶる字となり、静かなる心あらば静かなる字が現れる。どうだ、其方もやってみぬか。書を語る仲間がほしいのだ。 |
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